


復活の神様とともに。
三柱神社は、「西国一の強者」と称された百戦錬磨の初代柳川藩主 立花宗茂公、岳父 戸次道雪公、宗茂の妻 誾千代姫の三神を祀ったことから三柱神社と称します。
宗茂公は、関ヶ原の戦いで一度は柳川を去ることとなりましたが、その後に功績が認められ再び柳川藩主に返り咲きました。
元いた領地に戻ることができたのは、数々の大名の中で宗茂公ただ一人だったことから、「復活の神様」として必勝・成就・復活の社といったご利益を持ち、崇敬されています。
お知らせ
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弥生の御朱印(三月)
弥生(三月)の限定御朱印をご紹介いたします。花が咲き、暖かくなり始める弥生の季節。自然や人々の生活にも変化が訪れる素晴らしい時期です。美しい花々を愛でて楽しみましょう。 流鏑馬/桜/手毬
弥生の御朱印(三月)
弥生(三月)の限定御朱印をご紹介いたします。花が咲き、暖かくなり始める弥生の季節。自然や人々の生活にも変化が訪れる素晴らしい時期です。美しい花々を愛でて楽しみましょう。 流鏑馬/桜/手毬
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三柱神社「柳川 流鏑馬」
筑後地方の桜の名所としてその美しさと植樹面積の広さを誇る三柱神社境内 高畑公園に於いて、水郷柳川の伝統文化、歴史の継承を通して柳川市の観光活性化と持続的な観光価値創造こと旨とし、毎年三月中旬から四月中旬にかけてライトアップ等を行い、桜まつりの実施を致しております。
三柱神社「柳川 流鏑馬」
筑後地方の桜の名所としてその美しさと植樹面積の広さを誇る三柱神社境内 高畑公園に於いて、水郷柳川の伝統文化、歴史の継承を通して柳川市の観光活性化と持続的な観光価値創造こと旨とし、毎年三月中旬から四月中旬にかけてライトアップ等を行い、桜まつりの実施を致しております。


3月30日開催
三柱神社「流鏑馬」
流鏑馬は、古来より疫病退散、天壌無窮、五穀豊穣を祈念して行う伝統的な神事。柳川藩における流鏑馬は、嘉永2年(1849)[高畠馬場流鏑馬御興行乃図]に記されており、三柱神社境内内で奉納されていました。
今年は約三年ぶりに『小笠原流 流鏑馬』宗家 源長統氏をお招きし、三柱神社正参道に約250mの馬場を設け、古式に則り流鏑馬を勇壮に行います。



おまつりについて
御賑会(おにぎえ)
初代柳川藩主の立花宗茂公と、宗茂の妻 誾千代姫、そして岳父 戸次道雪公の三神を御祭神とする三柱神社の秋季大祭です。
江戸時代、五穀豊穣に対する感謝祭として、神様を喜ばせるために賑やかにしましょうと始まったこのお祭りは、御賑会(おにぎえ)と呼ばれ、現在も脈々と受け継がれています。

切り絵御朱印
当社では、柳川ならではの風景や、四季折々の美しい情景を愛でていただけるよう、切り絵御朱印をご用意しております。景色にかざしても楽しい御朱印です。

水郷(すいきょう)
水と共に生きる、柳川。
柳川の町のどこにいても、気づけばそこにある穏やかなお堀は、全長930キロにも及び人々の生活を支えてきました。美しいこの町の魅力を伝えたい。そんな想いで生まれた御朱印です。

切り絵御朱印(さげもん)
柳川地方では、昔から女の子が生まれると初節句に子供の健やかな成長を願い、ひな段と一緒に色とりどりの「さげもん」を飾り、盛大に祝うのが習わしです。
当宮でもさげもんめぐりを楽しんでいただくための切り絵御朱印を頒布いたします。
ぜひさげもんや美しい春の花々にかざして御楽しみください。
ご参拝が叶わない方へ(頒布物の郵送受付も行なっております)
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切り絵御朱印(さげもん)
通常価格 ¥1,500通常価格単価 / あたり -
切り絵御朱印「水郷(すいきょう)」夜
通常価格 ¥1,500通常価格単価 / あたり -
切り絵御朱印「水郷(すいきょう)」
通常価格 ¥1,500通常価格単価 / あたり -
成就(じょうじゅまもり)
通常価格 ¥1,000通常価格単価 / あたり
