御鎮座二百年事業 切り絵御朱印「御本殿」

御鎮座二百年事業 切り絵御朱印「御本殿」

火災に見舞われながらも、奇跡的に残った本殿。

二百年あり続けた建物を、次の百年も大切に受け継いでいくための令和の大改修に取り組んでおります。

御鎮座二百年のために作られたこの切り絵御朱印「御本殿」は、二百年見守り続けた狛犬の色合いが背景になっています。この背景もセットです。

工事予定期間

令和7年(2025年)は御鎮座200年の記念の年にあたり、令和5年より本殿及び水垣修復工事(1期3年)その後唐門脇廊復元工事(1期3年)の事業完遂を目指します。

・第1期工事(本殿改修工事)約1億7000万:令和5年11月1日~今和7年9月末ごろ
・第2期工事(唐門復元工事)約1億8000万:令和7年10月以降より

社務所にて復興事業の受付を致しております。
皆様の見守りとご協力が必要です。どうぞよろしくお願いいたします。

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