文月の御朱印

文月の御朱印

文月(七月)の限定御朱印たちをご紹介いたします。

柳川ではまだしばらく梅雨の時期が続きそうですが、こちらの御朱印で早めの夏を楽しんでいただけたらと思います。

向日葵(ひまわり)

夏の花といえばひまわりですね。明るい気持ちにしてくれるひまわりの花言葉は、「私はあなただけを見つめる」「憧れ」です。 

ひまわりが日本に伝来したのは、江戸時代。「丈菊(じょうぎく)」や「天蓋花(てんがいか)」などと呼ばれ、後に「日廻(まわ)り」に変化しました。現在の漢字の「向日葵」はもともと中国語で、アオイ(葵)科の花が日光のほうを向いて咲くことに由来します。
 

七夕(たなばた)

 

七月七日の七夕(しちせき)は竹の節句です。神事として行われていましたが、江戸時代中期ごろから祭りとして全国的に広がりました。

柳川では七夕の日に各家庭で七夕掛け軸(朝露で溶いた墨でお願い事を書いたもの)、七夕飾り、蔓付きのスイカ、夏に採れた野菜・果物を飾ってお祝いする風習があります。赤ちゃんが生まれて初めての七夕のお祝いを旧暦の8月7日にする慣わしがあります。 

風鈴(ふうりん)

風になびく姿と心地よい音色によって、目と耳で「涼」を感じられる夏の風物詩、風鈴。涼しげな音を聞くと、自然と涼しさを感じます。

日本へは奈良時代、遣唐使によって仏教とともに伝えられたとされています。当時の日本では、強風は流行病や邪気などの災いを運んでくると考えられていました。そこで災いから守ってくれるものとして、お寺の軒の四隅に風鐸が吊るされるようになっていきました。

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